雑務をどう考えるか


最近ではお寿司というと回転寿司が多くなってきているように思います。あちらこちらで回転寿司の店舗をよく目にしますが、その一方で従来のお寿司屋さんも減ってはいないように感じます。日本人は寿司が好きなので、安く楽しめる回転寿司などは家族と出かけても、予算を気にせず楽しむことが出来ますし、子供向けにデザートなども充実しているので人気は衰えません。

ゆっくりと落ち着いた雰囲気でお寿司を楽しみたい人は、個人の寿司屋に足を運ぶようです。日本人にとってお寿司は切り離すことが出来ない食文化で、好きな人も多いのではないでしょうか。個人のお寿司屋さんではアルバイトを雇っている店舗は少ないようです。アルバイトを雇った場合、お茶を出したり、テーブルを片づけたり、お会計といった仕事内容のようです。実際にお寿司を握ったり出来るのは、やはり修行をしてきた人だけになります。

では回転寿司ではどうでしょうか。こちらでは働いている人の多くがアルバイトです。アルバイトでも対応出来るようなシステムになっています。寿司を作るといっても、そのほとんどは機械で行いますので、ほぼオートメーション化されていると考えて良いでしょう。機械ですから、同じものがたくさん一度に作ることが出来ます。もちろんアルバイトには研修がありますし、経験によってホール係りから実際にお寿司を作る仕事まで多様化されていて、希望にあわせて働くことも可能なようです。

また回転寿司は、お寿司を作るだけが仕事ではありません。むしろお寿司を作る以外の仕事の方が多いかもしれません。このような雑務が苦手だという人には、寿司関係の仕事は難しいかもしれません。ですが体験することで、実生活に役立つこともたくさんあります。仕事の段取りや先読みといった、経験によって得るものがたくさんああります。寿司店でのアルバイトは社会性を養うのに最適です。